オーガナイザー・プロフィール

TONY (DIGITAL LIFE LAB)

大手金融機関などを経て、国際会計事務所系コンサルティング会社勤務。中国・東南アジアを中心に数か国に長期の駐在・滞在経験。コンサルティング、コーチングなど複数のミッションを遂行するビジネスアドバイス・プロデュースのエキスパート。2016年にはプロデュースを支援したオリジナル日本酒をリリース。都内国立大学卒、豪州・大学院経営学修士(MBA)、英国・大学院コンピューターサイエンス修士(MSc)。

本サイトでは、ビジネス、テクノロジー、社会課題、FinTechといったハードトピックから、海外事情、旅行などソフトトピックまでエッセイを執筆して公開・発信しています。特にコンピューターネットワーク上に構築された仮想空間である『メタバース』に着目しています。
関連して2つのサービスを展開しています。

① オンライン中国語カフェ
完全オンラインの中国語会話カフェというスタイルで中国語の学びの場を提供。アジア圏を中心に世界各国の様々な方々が集まり中国語で会話を楽しむ憩いの場。(グループであたかも喫茶店にいるような空間でオンラインコミュニケーションが可能な「Spatial Chat」(Skypeのグループ版の類)を利用)

② メタバースビジネスカフェ
定期的に多国籍の人々が参加するイベントを開催しており、カフェテリアのように好みのテーマを選び、海外の専門家と日本をつなぐ、高度なテクノロジー(AI/Blockchain)を活用した新しいプラットフォームを開発中。現在はβ版。

メタバース、トークン、シェアリングエコノミーを活用して、海外側では自主的に人々が集まる環境(価値を生み出す場)を提供することで、日本から実際に海外に送金して報酬を発生させることなく、同等の環境を作り出しています。この「新たな”海外送金”」「バーター取引」「信用」を組み合わせたFinTechコンセプトを外国語学習やスキルシェア以外の他のサービス分野に広げていきます。

その他、日本と海外を結ぶ、海外現地語による情報収集のエキスパートとして学生から社会人まで個別相談受付中。